2008-11-03 前進

  先程、祈祷が終わり、久しぶりに私はこの言葉を書いている。
祈祷、祈祷と忙しいからこの言葉が長い間中断していらわけではない、別に忙しいわけがあったのだ。
それは新しい祈祷所の移動と祭壇の建立に時間を費やしていたからだ。
新しい祭壇には新しい息吹、魂を入れなければならないし。
皆さまの成就に向けての最も大事な尊天との秘儀の舞台になる神聖な地場でなければいけない
ものだから、心血をもって、皆様のご祈祷、また仏像の魂入れと並行しておこなって一応の目途がたった。
一番大変だったのが尊天のご眷属である。ダキニ天と千手観音、そして天照ダキニ曼荼羅の結界などの
諸事情が大変であっった。皆尊天が力を発揮しない場合、このご眷属が重要な鍵を握るだけに
慎重をもってあたった。というのも移動の原因になった。ご眷属のちからの均衡がうまくいかず、
成就したのはいいが、彼がストーカーのようになったとか少々行き過ぎる面が目立ったからだ。
少し私の力というか、仏の力は強すぎる面がある。困ったものだ。
話は戻るが、
早ければ今週末にも皆様と直接の対面祈祷もできると思う。
別段、無理をすれば電話や、言葉にとできたかもしれないが、ことは尊天である。
もし万全期せずして臨んだときに,尊天に怒りを被ってはその被害が信者様の心願に
及ぶことがあってはいけないと祈祷所の移転の為の行に集中させていただいた。
しかし怠慢といわれればそれまでかもしれないのでその点は心から謝罪をしたい。
個人的にも気にかけておりながら声を聞いていない信者様や、
新しい信者様でまだ声を聞いていない信者様をいる。
また先月だけでももう十八人の成就者の信者様ともねぎらいの声もかけていない。
どうかお許し願いたい。
今日はまだ勤めがあるので無理だが明日から皆様の声を聞かせていただきたいと思っている。
また状況が足踏みをしている方も数名いるようだが安心しなさい。
また新たな充実した環境と充実した私がおるのだから、尻ごみせずに日々信仰に邁進してほしい。
尊天こそが末世の世に生まれ、迷う人々の願いを救うことのできる。偉大な仏なのであるから。
今日は新たな祈祷所の完成による尊天様と歩む道の新たな全身の報告をさせていただいた。 合掌

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