2008-11-05 断ち物について

  最近河口から聞くところによると断ち物をなさる方が沢山いらっしゃるとのことだが、少し心配している。
尊天の場合は約束は絶対である。
他の仏は間近で手を差し伸べることをしない代わりに約束をやぶっても失礼をしても怒りもしない、
しかし尊天は実際に助けてくれるかわりに、約束を違えた時は、父親の如くに罰する。
頭をコツンと父親が拳骨をするごとくである。
言い方は優しかったが、この度合が大きいか小さいかで怖さも変わってくる。
やれペットが亡くなったのご家族がどうかしたとか、車の事故もあるし、
軽いものでは何かのトラブルに巻き込まれたのなど、
私にしてみれば皆様のご面倒をみているだけに気がきではない。
だからどうしてもするという人はしょうがないがなるべくしないように言いたい。
違えた場合でもそうだが、別に、人いうものは同じ事をやり遂げるということほど辛く感じるもので、
信者様皆様ならみな経験しているお勤めである。たった少しの時間のお勤めを
皆様は毎日できておるだろうか?
出来ていたとしてもおっくううになったりするときは必ずあると思うのである。
それが人間であるのだからしょうがないのだ。
然るに、断ち物など本当に厳しいものなのだから簡単にしないように。
もしするなら期間を決めて、また破ってしまったら必ずいうようにしなさい。
尊天にお怒りを鎮めるために納め切りという技を施す必要がある。
だから何度も言うがなるべくしないで、河口によく相談の上やるのなら期間を
決めてするようにしてもらいたい。
なかなか寒くなってきたようだが皆様もお体を大事に、
風邪をひかぬよう成就に向けともに頑張って行こう。 合掌

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