パソコンと携帯の調子が不調でどうしたものかと悩んでいた。信徒の皆様に教えたいことが山ほどあるに |
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付け加え、私と是非話したいという男性の方がいらっしゃるらしく本当にもどかしく思っていたのだが、 |
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立ち止まってよく自分自身の尊天に対する姿勢を反省してみたそれが三日ほど前だった。 |
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震災のお布施で皆様の事を熟慮した結果また、私自身も相当な出費をしたものであるから |
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今回の大祭は私一人の私的でしかもあまり贅沢品はあげずに慎ましやかさせていただくつもりだったのだが |
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それがいけないのかとふと気が付き、借財をし私一人でも盛大に行うこととした。 |
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そうと決まればと、以前から特に目をかけている熱心な信徒様からの以来の仏像の魂入れにも私の |
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私的な熱以上を傾けやっと入れ終わったが、私としては余談だが本当にまじめな子なので大祭の間 |
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その仏像も尊天と一緒に祝ってあげようとおもっているが河口曰く心待ちにしているらしいので送る事とした。 |
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話は戻るがそして、もう一人、この方も私が本当に目をかけている篤信な信徒様なのだか |
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必ず成就させるという意気込みで、私自身挑んでいるので特別修法を施し、そして欲油と殺人的な |
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日程の狭間でお供物と壇が今日出来上がった。 |
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そしたならば、携帯の押せなくなっていたボタンが正常に戻り、修理していたパソコンが戻ったのだ。 |
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まさに尊天のお怒りに触れていたことを改めて気付き。鳥肌がたった。 |
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尊天法は行者の心、胆力がとても反映される密教の秘法である。最も強く、最も人間に近いお心をお持ちの |
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仏を使役するのだから私自身がもっと襟を正し尊天に対する鏡のような帰依とその尊いお心を |
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どんなものよりもおもんばかるいたわりをもたなければと深く反省した。 |
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男の方でお悩みの方がいると河口から聞いている。 |
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安心しなさい。 |
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尊天は生きておられる。そして存在しておられる。 |
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信徒様が怖がるからあまりいいたくはないが、その力、どの神も触れることもできないものであり。 |
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何万という魔族がそれにつき従う。悪魔の王でもある。 |
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ゆえに尊天に帰依したものは一切の凶事のなかに潜む魔が恐れ従うことになり凶事さえも福へと |
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導かれるのである。この御神様は、必ずやってきて、必ず滅ぼし、また必ずやってきて、必ず成就させる。 |
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現世利益唯一無二の絶対神なのである。 |
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であるから十一面様を信徒様にはむりには勧めてはないがなぜ祀ったほうがいいかというと |
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その力が如実に女性の優しさのような導きに注がれるからなのである。 |
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尊天が和み喜び愛の気持ちに包まれ。落ち着きなさるからなのである。 |
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話はそれたが、それだけに必ず成就するのだからよく信仰しなさい。 |
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尊天の信徒になったということは古来から言われている通りそれだけで選ばれた者のなのである。 |
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それだけの資格があるからこの絶大な力の神に導かれたのである。 |
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そのこの偉大な神とまた現世で会うために皆傷つき流れてきたのである。 |
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これを大聖歓喜天真光の因縁というのである。 |
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それだけに信徒の皆様も強い自覚をもって日々を過ごしていただきたいのである。 |
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大祭が始まる。皆私の福にあやかれるようよく信仰してほしい。 |
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明日から言葉の欄で、信徒の方々に教えたい事が沢山あるのでパソコンももどってきたことだし、 |
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張り切って書いて行こうと思う。 合掌 |
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