令和弐年愛染双身大聖歓喜天大祭(夏の大祭)日程の告知

令和弐年愛染双身大聖歓喜天大祭(夏の大祭)日程です。

ご参加された信徒の皆様は

善くお勤めになられ

男天様の功徳に浴して下さい。

 

 

【愛染聖天浴油大秘法供修法日程次第】

 

開白 旧暦閏四月一日深更より

(新暦五月二十三日)

入願 旧暦閏四月八日深更より

(新暦五月三十日)

入月 旧暦閏四月十五日深更より

(新暦六月六日)

円満 旧暦閏四月二十二日深更より

(新暦六月十三日)

結願 旧暦閏四月二十九日深更より

(新暦六月二十日)

 

 以上二九日間

愛染大浴油秘密供修法二十九日間一日二座

洗浴供養修法同上斯くの如し

他必要に応じ

念誦供養又は華水供養

若しくは特別供養に於いて

種々諸々の歓喜天秘密供養修法

一々厳修の事

願わくば

聖天教夏季男天の大行事

この大法の大利益

聖天教信徒は基より

普く六道の群類にまで及ぼさんと欲する者也。

 

 

◈修法に際しての心得◈

 

愛染双身大聖歓喜天大祭(聖天教夏の大祭)は

愛染聖天様ご降臨をお祝いする、

『聖天教―愛染聖天信仰』に於いて

二大大祭の一つの大行事である

と共に、聖天教最大の行事です。

この特別な行事は

男天様に秘密供を施し

ご降臨への感謝と日頃の御礼を

奏上する事によって、

その御加護の苦労の垢を充二分に

とって頂くだけでは無く

三千大世界全ての神々の主尊であり

八百万大小聖天の帝たる男天様

の更なるその大神力の喚起と

参加した信徒一人一人への功徳の増力を願う

秘密の大行事です。

開催される二十九日間。

信徒それぞれの品目に即した成就法に加え

それぞれの願いに応じ

息災、増益、敬愛、調伏、延命、釣召

の秘術を修します。

尽きましては

この期間、一日一日のどれもが聖天教にとって

大変尊ばれるものでありますから

どうかご参加された信徒様に於かれましては

益々篤信を深められ、愛染毘奈耶迦天帝即ち男天様の

無尽蔵の功徳に存分に浴されますよう

お願い申し上げます。

 

※今年の夏の大祭は、八年の一度の閏年の中核に位置する

閏月に開催しております。何故なら、この凶星を大祭の功徳と教主様の秘法により

降伏する事によって、現在世界を席巻し苛んでならない数々の不吉の元凶を

枯らしめんとす、非常に崇高な目願に基づいたものだからです。

その為期間は大祭としては初めて一ヵ月間という長期に亘り開催されます。

どうか信徒の皆様に於かれましては、この特別な大祭の深大なる意義の実現を

実現すべく、聖天教信徒として例年にも増したお心を教主の厳修に

寄せて下さいます事をお願い申し上げます。

曳いては、それは信徒様方お一人お一人の最上の成就に繋がる事は

云うまでもありせん

 

※聖天教では、月の満ち欠けの周期を

大聖歓喜天並びに普く神仏に流れる

慈悲心の顕れと捉える

古来よりの聖天浴油供養法に忠実に則り

太陰暦による修法を行っている

日本で唯一の社です。

また、旧暦(太陰暦)とは

新暦(太陽暦)と違い

一年の間、一ヵ月を大の月(三十日迄の月)

小の月(二十九日迄の月)の掛け合わせで

年間の日数を調整します。この大の月と

小の月の順番は太陽暦のように順番は

決まっていません。

 

※旧暦大の月の晦日だけを除き、

ほぼ一年を通し

毎日浴油供二座、洗浴供二座を

交代員を使わず修するという

大変な苦業修法を行っているのは

現在この日本で

聖天教教主兆象大宰唯御一人だけです。

 

 

 

 

 合掌 聖天教本部