声⑨



東日本の皆さん、今はどんな思いで毎日を過ごされていますか?
僕は東京に住んでいますが、実家が宮城です。
あの日、営業先に出向いているときにあの揺れに遭遇しました。
東京でこれだけの地震はちょっと問題じゃないかと大騒ぎしていたら、震源は宮城だ
という知らせ。
すぐに父や母、高校生の妹の顔が浮かび、頭が真っ白になりました。
生きているのか?大丈夫なのか?すぐに知りたかったけど、怖くてすぐには電話がで
きませんでした。
その後、日本がはじめて遭遇した大津波のニュースを見て、悪寒が止まらないまま、
恐る恐る実家に電話してみましたが不通…。次の日も不通。その次の日も。
そんな時、毎日のように更新されているこちらのお言葉に心を支えられました。
その後ようやく災害掲示板で、家族の無事を知りました。
たくさんの信徒様が、励ましや応援のメッセージを書いてくれたり、震災の祈祷をさ
れていたり。皆さんのおかげで、僕の家族が助けられたに違いありません。
「声」で、被災されているにも関わらず、他の被災者のために力を尽くされている信
徒様もいることを知り心を打たれました。
僕が想像できないくらいこわかったでしょう。
辛かったでしょう。
そんな苦しみ、悲しみを乗り越え生活されている皆さんを尊敬します。
心の底は、地底のようにつながっていると聞いたことがあります。
皆さんの痛みは、僕の痛みです。
僕たちは、八海先生とつながり、先生はご尊天様とつながってくださっています。
皆さんがいつも最高のお護りをいただけるよう、お祈りしています。

(I.O)

 

千宰先生、いつもありがとうございます。
今年は、平年より20日も早い梅雨入りだそうですね。
大きな震災が起こった後ですので、何だか気になります…。
しかし、被災された信者様を思うとそんな悠長なことは言ってられません。
これからますます暑くなっていくのに、家は?冷房は?水は?
私の暮らす四国では、風が吹かない時間があるため、夏は冷房なしでは我慢できませ
ん。
そんな快適さについて注文がつけられるというのは、何て恵まれていたのかと思いま
す。恵まれていること、与えられることが当たり前になってしまい、最近は人を思い
やる気持ちも忘れかけていました。いつも、自分がしんどい、自分が苦しい。
そんな中、みなさんの声を読んで、何て貧しい心持ちなんだろうと、とてもとても恥
ずかしく思いました。
震災に遭われた方々は、私など比べものにならない部類の不安と、今も格闘されてい
るのですね。
失いかけていた心、八海先生がお言葉で以前書かれていた「六波羅蜜」という慈愛の
心を持ちたい…。
その心で、被災された方々のために祈らせていただきたい。
例えお会いしたことはなくても、八海先生に頼られている方々は、みんな私の家族だ
と思っています。
八海先生のご祈祷で、自分にはもったいないくらいの奇跡をご依頼してからいただい
た分、私からもみなさんが素晴らしい奇跡に包まれるようお祈りさせていただきます。
届きますように…。

(M.K)

 

大震災後も、頻繁に地震が起きていますが、私達にはこの世を司る大きな大霊体でい
らっしゃるご尊天様がついてくださっています。絶望で苦しんでいた私を今まで何度もご尊天様が救ってくださいました。過ぎ去った悲惨なできごとよりも、素晴らしい未来を思うことの大切さを感じるよう
になりました。私にできることは、被災された方の未来が素晴らしいものになるよう、一生懸命お作
法することです。被災された方に余裕がないときは、私が代わりに頑張ります。
私達は、八海先生の家族です。
誇りに思っています。

(M.R)