大水害的中の継続と注意喚起




 

御本尊様が予言なされた

今年は水害に気をつけよという予言は

まさに今も継続し、的中し続けている。

この西日本を襲っている

考えられない程の暴風雨の中で

その神の予言の的中の重みは

時が深刻の度を増すにつれて

神妙と深み増し、畏怖の光を煌々と放つばかりである。

 

現在非常に強い台風が二つ連続で西日本を通過している。

 

現在、信徒の方々に於いては

まさに予言の的中だとその旨の報告が本部に殺到しているらしい。

 

しかし、信徒の命にかかわる祈祷の案件を抱えていた私は

秘法に没頭しテレビも見ていなかったものであるから

千宰に教えられるまで、とんとこの危急ともいえる状況を

把握できないでいた、誠に申し訳ないばかりである。

人というものは誠に浅慮この上ないものである。

先日愛染聖天様の御言葉の的中を見た

西日本豪雨(平成30年七月豪雨)

というあのような歴史的大水害を経験しても

その後に続いた酷暑に日々を覆われると

こちらの方が大変で、この的中もしておいて欲しかったなどと

実に御本尊様に不謹慎極まりない思いまで生じてしまう

近頃であったのだが

やはり、それは違った。

今、西日本豪雨を(平成30年七月豪雨)上回る程の風雨を受けるに当たり

酷暑は、なんとか自己管理で過ごしきる事はできるが

豪雨、水害は違う

一度に、村や町、大きな都市も飲み込み破壊して

しまうのだから、これこそまさに天変地異なのである。

まさに

私の口を通し御本尊様が言われた

「今年は水害に気を付けよ」

という予言はまさに的を得ていたものであり

信徒のみならず一切衆生を慮った

神の深い導きの言葉だったのだ。

過去に於いても、一年の間に何度も

数十年に一度の大水害が到来した事など

歴史上無いのだから。

信徒の皆はどうかこの水害を乗り切って欲しい。

台風上陸地域の信徒は

どうか良く地元の官公庁の方、もしくは

報道をよく聞き、状況に応じ適宜行動して欲しい。

また、本部の方にも

何かあったら必ず安否を報告して欲しい。

このような事態である。

我々聖天教はご本尊様を中心に

非常に連帯感の強い団体である。

助け合い、励まし合い、この未曾有の天変地異を乗り越えていこうでは

ありませんか、危急の事態にあたり

ここに聖天教教主として信徒に対しての注意喚起を強く

呼掛けるものである。

 

合掌 聖天教教主兆象大宰

 

追伸

先日御本尊様が私に言われた

仙台、宮城を中心とした大地震は必ず

到来、的中する。

私の予言は殆どの確立で的中する

それは信徒のみならず、沢山の人々が

実証をもって体験してきているはずであり

この度の水害を見ても

体験してみて

私の予言がどういうものか

頭だけでは無く全身で理解しているはずである。

だからして

その地域の信徒の方々は本当に気を付けて欲しい。

 

私を深く知る者は

私をこう言って憚らない。

「日本一の神通力者」と

 

※予言的中確認資料以下掲載

・2018年06月21日「水害の的中と注意喚起」掲載文中に在り。

・2018年6月17日「地震の的中」掲載文中に在り。

・2018年06月08日の「言葉」表題「信徒の全てを纏う」に於いて

最下部にて掲載されし内容を確認すべし。予言本文あり。

(予言本文の最後尾に誤植ありしが、修正せば掲載期日まで変更され

予言的中が確認出来なくなる故そのまま据え置く、平に御容赦の程を)