HP改変についての告知



まず信徒の皆様にはもうお気付きだとは

思うが改めて

聖天教のHPが改変された事を伝えたいと

思う。

 

実はこの度のHP改変には私のみならず本部の

様々な思いが込められていた。

 

今日はそれを信徒の皆に伝えたかったのだ。

 

私のもとに愛染聖天様が御降臨され

宗教活動が始まってから

かれこれもう20年近くが経つ。

 

その間、

私の身の上には

ひとえにご本尊愛染聖天様の偉大な大神力による

常識では考えられない奇跡が何度も何度も

至らない私の体よりそれは繰り出され

私はその奇跡を実際に世の人々に隠すこと無く

何度も何度も証明をして来たのだった。

その奇跡の連続の人生に立ち

まざまざと振り返ってみると

 

気が付けば日本で一番有名な聖天を奉ずる者になっていた。

現在では外国にまでも信徒が広がっている。

 

しかし恥ずかしい事に

ご本尊の偉大な神力と私の神通の御業の証明

それを奉ずる私が命と引き換えに祈り導く篤信な

信徒の存在が、例えこの聖天教にあろうとも

我が聖天教はだだ一つの欠けている事柄をもって

たびたび批判を世間から受けて来たのだ。

 

それは、全てこの教主である私に起因していた。

 

その原因というのは私が極端に世間に対し

露出を避けて来た事であった。

 

私は他の聖天行者や宗教団体の人間のように

我先に目立とうとする姿勢を嫌って来たのだ。

 

何故なら

私には強い思いがあったからだ。

それは

私は愛染聖天様に人生の全てを捧げるにあたって

己の思いを捨て

聖天教に入信する信徒の為に

我が命と魂を捨て、

自己の全てを滅却し

信徒の心願成就を叶えるという

愛染聖天様御降臨の神意である救済の教えを

成し遂げようと誓っていたからだ。

その強い信念は

世間の前に前に立ち

強いてはテレビや新聞に出て目立つ

行者の方々とは

自然と逆行していたのだ。

 

私には信徒に対する強い救済と愛の信念

だたそれだけがあれば充分だったのだ。

 

しかし

信徒の中には

「この壁を乗り越えれば成就するのに」とか

「このご本尊様の試練を乗り越えれば

結婚するだろう」だとかの状況にあるにも関わらず

私や千宰はじめ本部の人間の親心をよそに

簡単に悪辣な人間の口車に乗り

脱落していった人間が少なく無いのだ。

その原因の大体が

私自身の存在の露出の少なさに付け込まれて

の事だった。

しかし大体が何年か経ってから

「やはり助けて下さい」

と言って戻ってくる方が殆どだが、

だからといって

私も信徒の成就に魂と命を懸けているだけに

やり過ごす事の出来ぬ

聖天教が抱える一つの問題であったのだ。

 

そこで今回私達聖天教本部は

信徒の更なる信仰心の増進と

前述の問題の解決を図る為に

HPを大々的に改変し

歓喜童子や浴油の姿

私の修行の姿

私の法具

そして日夜修する浴油の供具

なにより

私の顔写真とあいさつ文を添えたもの

を作成したのだ。

 

いい出来栄えのものを作ってくれた

と思う。

 

千宰をはじめとする制作にあたってくれた

スタッフには本当に感謝したい。

 

どうであろう信徒の皆に於かれては

このHP見てどのように感じておられるだろうか

 

どうかこの新しいHPを見て

更なる篤信の道を邁進して欲しいと私は思う。

 

因みに

私の写真だが本部の者が威厳がある写真に

したいといって

私が半年間の荒行を終えた直後の写真を

掲載したのだが

あの時は

あまりの苛烈な修行に

肌は土色にむくれあがり

髭は伸び放題の有様。

さらに、これが一番辛かったのだが

歯茎が削げ落ち、奥歯が何本も脱落した。

しかし

一度信徒の為に愛染聖天様に命を捧げた身

死は恐れぬと思い

ただただ信徒の存在のお陰で私は

生き延びた。

あの写真はその時の写真なのだ。

実際の私はもっと若々しく

肌も艶やかだ。

余談だが歯も抜け肌もむくれあがった

その時の状態からは私はもう戻れない

と思っていた。

足も黒くなり栄養が無く抵抗力の無くなった

体はまず末端から蝕んで行く

足は裂け、水虫でむくれあがり

足首まで黒く腐ったように腫れてしまっても

いたのだ。

しかし愛染聖天様のご加護であろう。

物凄い速さで私は若さを取り戻し

あの壮絶な状態から生還し

元の健康な状態に戻る奇跡を

その後体験したのだった。

 

話を戻そう。

 

次に皆が一番気になっていると思う

聖天様の木像についてだが

あれは大変古い聖天様で

あの聖天様はある有名な聖天寺院に

何百年もの間祀られてきた

大聖天様だが

ある事情で私の手元に参った御方だ。

しかし私が毎夜愛染聖天に聖天供を

捧げるに至り

やがて愛染聖天様に完全に侵食され

同化したのだ

それだけ愛染聖天様のお力は強大でも

あるのだが

第一何よりあのHPの聖天様がそれを

御自分から望まれたのだった。

だからあのお姿には魂は無い

ほんの少しの魄(はく)も恐らくは

無いと思うが

もし残っていたとしてもそれは

ご本尊様に通じている魂の欠片なのだから

それはそれで

ある意味恐れ多い写真になってしまった。

また歓喜童子様は秘仏だが魂を抜いた状態で

写真を写した。

余談だが

我が聖天教のように

あのような歓喜童子があるのは日本でも

珍しいはずだ。

他にあるのは清荒神などしか無いと思うが

どちらにしろ

世に珍しい秘仏を

堂々と掲載したのは

この聖天教だけだろう。

この一連の聖天様の抜け殻の像や

歓喜童子様の魂抜きの

仏像を掲載した事は

ご本尊様に充分に相談し

実行した事であり、その全てが信徒に対する

深い導きの糧にして欲しいという

ご本尊様とそして私と千宰をはじめとする

本部の者の信徒への深い愛から成された事で

あるから

どうか信徒の皆には

その心を今まで以上に開き

信仰を深めていって欲しいと

思っている。

 

 

以上告知の項であるのについつい

長くなってしまったが

まずは

この度のHP改変についてのお知らせと

それに対しての教主としての

私の思いを

お伝えさせて頂いた。

 

 

聖天教 兆象大宰

 

追伸

 

不眠症の人間でも

何日も我を忘れ物事に没頭した後の睡眠は

医者に処方された薬を飲まなくても

泥のように眠りにつけるはずである。

これは気持ちに雑念が無いからで

ある。

 

雑念とは

自分が作り出す妄念である。

 

童(子供)を見てみれば解る

童心には妄念が無い。

だから海に行っても山に行っても

全てが楽しい。美しい。美味いのだ。

まさに

人が生を受け

この世に求める心の形は

この妄念を消し去った

童のような美しい心を得る為に

磨き上げる事ではないだろうか?

 

まして聖天教信徒なら

尚更その心を手に入れる為

精進する事が肝要である。

 

妄念の無い信仰は

信徒それぞれの心に

更に美しい教えと感動を

映し出すのだ。

 

そしてその心の在り方を

HPの歓喜童子と十一面様に

探してみてはどうであろうか

 

その妄念の一切ない全てを

美しく捉える二人の神の御心の中には

きっとすべてを叶えてくれる聖天という

偉大な神の秘密が隠されているのだから。