教主のご挨拶

教主のご挨拶Grand Master Greetings

教主のご挨拶Grand Master Greetings

半年に渡る荒業を完遂した直後の教主

教主のご挨拶

私が私を語るに
既に私が世に知らしめて来た稀有な神通力者としての実績を見て頂ければ容易に理解していただけると思います。然るに、私をご存知の方々は、私の神通の業をもって『日本一の神通力者』と私を評されます。その事は我が聖天教のみならず、いや聖天信仰を超えた多くの方々が既にご存知であると思いますので敢えて否定も謙遜もいたしません。何故なら、それは私が歩んで来た長い宗教活動の業績の証であるからです。嘘偽りがいとも簡単に見透かせる現代インターネット社会にあっても紛れもない奇跡を私は世に現実のものとして常に示して来ました。

これは私の持つ神通の御業のほんの一片でしかありませんが、予言的中等ホームページにて時系列を追って検証なさって下さっても容易にご確認いただけるはずです。
この日本に於いて生きた歓喜天の意志と功徳を発生させる事の出来る人間は現代では唯一この私兆象大宰だけでありましょう。

しかし私はこのような誰が優れている、劣っているなどという事で私やそして信徒の全てである『愛染信仰』を語りたくは無いのです。非常に端的ではありますが、真実の私を語りたいと思います。

私が聖天教のご本尊様であられます愛染聖天様を深い山中にて感得してから現在に至るまではまさに不思議の連続でございました。それは祟られた(笑)という表現の方が、伝わりやすいと思う程でした。ご本尊様に身命を捧げれば捧げる程その深まるご縁とともにまるで魅入られたかのように奇跡は起こり沢山の信徒の喜びの花に囲まれるようになりました。常に己を殺し救済の道を歩む決意をもって聖天教を開基した私にとってそのような沢山の花を愛でられる事は最上の喜びなのです。

しかしながら、私の身の上が代わりに不毛であったと決して申しているのでは御座いません。むしろ目の前に大霊体であられますご本尊様が常に居わします事が手に取るようにわかる程の導きを受ける毎日が私にはあるのです。そのような日々が余りにも有難く、自分の心を律し、己の願いを殺し、ご本尊愛染聖天様と同じ一切衆生に対する深く大きな愛を更に学びたい、その思いと同じようにして生きたい、そう日々強く思ってしまうのです。

この至らない私をそのような心の在り方に成長させて下さる程、愛染聖天様の御導きは美しくも尊いものであります。しかしながら、行法の毎日を送る中に於いて思わずして、聖天教に法難の風を吹かす者が命を落としたり、たとえ篤信な信徒様であっても信心を欠かす事があった時はご本尊様の愛の深さ故でありましょうか、ご本尊様は必ず災いをもって導きなさいます。

こういった時、人は余りの事に、信心をへこたれさせてしまうものですが私はそういった時こそ信徒の為にご本尊様の前に身を挺して立ち全霊を持ってその怒りの全てを代わりに受けながらも常日頃より更により深い救済の心を持って我が愛染聖天を愛するようにしているのです。私が残して来た数々の隠れ無き実績と神通力はこのように聖天と、どのような状況に於いても決して忘れない、色褪せさせない、ご本尊様と私との深い愛の歩みによる軌跡にあるのです。確かに現在日本に於いて常人がおよそ想像もつかないくらいの信仰の形を持って、私ほど世に恐れられている聖天と繋がっている者はいません。しかしその恐ろしい繋がりも観方を変えれば実は大きな愛、救済の愛なのです。

私は、本当の私を語るとすれば、それは以上のような在り方をもって『愛染聖天信仰』の布教に生きる人間こそ真実の私なのであります。

聖天教 兆象大宰