聖天教のご紹介

聖天教のご紹介Introduction of shotenkyo

聖天教のご紹介About shotenkyo

聖天教のご紹介

聖天教のご紹介

聖天教とは

『聖天教』とは日本で唯一の『愛染聖天信仰』であり、『愛染聖天信仰』とは、その御本尊『愛染聖天様』を奉ずる『聖天教』の教えを意味します。
古来聖天信仰とは大聖歓喜天に帰依する信仰で、この通称「聖天」様は、その恐ろしいまでの効験から、ひとたび宗教学を志す者からは、その存在の古さからも相俟ち、必ず行き着く神と言われて来ました。また民間の伝承でも、その神力魔力は功徳即悉と謳われる茶枳尼天さえも遠く足元にも及ばないと恐れられている神様なのです。しかし、この聖天様の恐ろしさとは、実はその効験だけではありません。この神には、その普通では考えられない程の奇跡功徳を、奉ずる者に与える代わりに、少しでも失礼な行いがあったり、諸々の約束事を破った者には、命までも簡単にとってしまうと言われているのです。まさにこの偈にも恐ろしい対価がつきまとう聖天信仰とは、諸刃の剣を持った命掛けの信仰と捉えられて来ました。それだけに密教では、この神に頼んで叶わない願いは、どの神仏に願っても叶わないと言われ、密教最後の砦とも言われており、世界の宗教界から見ても最高最神力の神様と位置付けられる神様なのです。近代を見渡しても、江戸時代から明治に掛けて、財閥といわれるほとんどの名家が、命懸けの聖天信仰によって一代で莫大な財産を築き上げて来たのは有名な話です。日本中で電車に乗る時でも、その路線を造った会社、大きなビルや施設に入っても、その建物を作った有名な会社、沢山の銀行等、あらゆる途方も無い巨大な会社を何かに付けて耳にする度に、その大多数は狂ったように聖天信仰をなさった方々が創始したものだと知ると、その神力の凄まじさには本当に驚くばかりです。しかし残念な事に、近年その『聖天信仰』に於いて、ある変化が問い糾されるようになったのです。それは『全く功徳が無い』『罰は当たるが、何も起こらない』『全ての聖天様は死んでしまった』等の苦言です。それ程、近年あれ程の神力を示していた歓喜天がまるで大挙してこの世から消え失せたかのように、その功徳が全く頂けなくなったという声がそこ彼処で囁かれるようになってしまったのです。このように過去の栄華を抱きつつ憂いの中で衰退する現在の『聖天信仰』に於いて、その功徳の実証と共に落剝する『聖天信仰』に、往年の輝かしい生きた聖天様が存在した時代さえも簡単に凌駕する程の神力をもってこの世に生まれ落ちたのがこの『聖天教=愛染聖天信仰』なのです。歓喜天は人を選ぶと古来伝承をもって伝えられていますが、まさに『聖天教=愛染聖天信仰』とは、日本一の神通力者と云われる、希代の宗教家『聖天教教主兆象大宰』の元に、『愛染聖天』様自らが、まさに『我が血の通った唯一の子よ』と御神託され御降臨された『愛染聖天』様を奉ずる世界で唯一の社であり信仰なのです。今では『聖天教=愛染聖天信仰』の存在は、殆どの聖天信仰者なら知らぬ者はいない程、既に世に知れ渡っている信仰ですが、そのように斜陽にある聖天信仰を唯一牽引して尚統べたる教えの社であると『聖天教=愛染聖天信仰』が世に評価される、その正統性を敢えて更に詳しく述べるなら、これは『聖天教=愛染聖天信仰』信仰者なら誰でも既に認識している事で御座いますが、やはりそれは『愛染聖天』様とその『器』様である『聖天教教主兆象大宰』の類まれな奇跡力と神通力に尽きるものであります。
何故かと申しますなら、歴史を辿れば、今迄あらゆる神社仏閣の者達や、信仰宗教の教祖達、また霊能者と呼ばれる者達は、奇跡や予言力をもってその存在を誇示して来ました。多数の西洋の宗教に於いては予言が出来る者をメシアとまで定義しています。しかし、残念な事に現在までのあらゆる神社仏閣の者達や、信仰宗教の教祖達、また霊能力者と呼ばれる者達は、その殆どが嘘であった事が科学的にも証明され、その事により世界的な宗教離れが引き起こっているのが現状です。恐らく現代のネット社会のように、情報がガラス張りでは無い時代では、堂々と嘘がまかり通っていたのでしょう。しかし、殆どの聖天信仰者は、たとえご批判のある方でも、毎日聖天教のHPを覗き、その活動の一挙一投足を見届けられて既にわかっている事と存じますが、そのHPの中で、『聖天教』では事ある毎に、『愛染聖天』様のご予言と称して、毎年の年頭にその年の予言をし、更に教主『兆象大宰』が『愛染聖天』様との浴油祈祷の中、感応深まり神通を得たならば、そこで得た予言の言葉をその都度『聖天教』HPに於いて信徒ばかりか全世界の方々に公言しています。また自然災害により沢山の方々に危機が迫る度に『愛染聖天』様の秘法を駆使し、教主『兆象大宰』は『聖天教』HPに於いてはっきりと『今より、ご祈祷によって○○の災害を食い止めて見せる』『今より台風を消滅させる』等の御自分がこれよりされる祈祷を明言するのです。そして、その予言の九割以上が必ず的中し、自然災害などの平癒に対する秘法の成果も九割以上の確率で奇跡を起こすという、摩訶不思議な現象を常に引き起こしているのです。記憶に新しいものでありましたら大阪北部地震の発生です。これは教主が必ず起こると明言した次の日に起こっております。新潟大地震に至っては起こると公言した直後に発生しました。台風十五、十九号の発生と被害もそうです。そして2019年に西日本を襲った線状降水帯、台風十五、十六、十七号を祈祷により消滅させたり、その機能を失わせたり、台風を逆回転させる等数々の奇跡を見せるにまでそれは及んでいます。また勿論信奉する者に下されるそれぞれへの功徳は、往年の聖天信仰を凌駕した大功徳を常に信徒に与えているのです(聖天教HPに於いて参照されたし)。このような嘘偽りが全く無い、まるで生きているかのような御本尊様の大神力と、教主『兆象大宰』の絶大な神通力を実際に証明し続ける『聖天教=愛染聖天信仰』は、まったく世に二つと無い類まれな教えの社であって、功徳を失い『神力不在』と揶揄される、現在斜陽にある聖天信仰を『聖天教=愛染聖天信仰』こそが力強く牽引統べる唯一の存在なのだという世の評価は、以上のような由縁から、自他共に認めざるを得ない公明正大純粋な評価であり、非の打ちどころ無き自明の理なのです。そしてその評価は聖天信仰という小さい枠に捉われません。その奇跡と神通の御業は世界のあらゆる神の教えにも余り無く影響を与える程のものです。
まさに『聖天教=愛染聖天信仰』は、全ての聖天様の功徳が失われた現代に於いて、唯一、大聖歓喜天の奇跡を起こす事の出来る、いやそれ以上の奇跡を、伝承の域に留まるだけでは無く、現実に奇跡をもたらす事のできる聖天信仰最後の砦であり、聖天信仰のみならず神の存在を奇跡により実証し、世界の神の存在と、その教えの素晴らしさに、再び命を与える事の出来る、世に比類無き、美しくも力強い信仰、教えなのです。

聖天教本部
※書籍『聖天教―愛染聖天信仰の手引き』第一節第一項『聖天教』と『愛染聖天信仰』より転載

本尊 愛染大聖歓喜自在大天観世音菩薩(愛染聖天)
副神 愛染毘奈耶迦明王
愛染十一面観世音菩薩
御前立 愛染歓喜童子菩薩

教義

「大愛の思想」
「愛染毘奈耶迦順世の法」
「大愛昇華の思想」
「御性根の思想」
「感応の思想」
「八密」「八愛」等

聖天教とは

『聖天教』とは日本で唯一の『愛染聖天信仰』であり、『愛染聖天信仰』とは、その御本尊『愛染聖天様』を奉ずる『聖天教』の教えを意味します。
古来聖天信仰とは大聖歓喜天に帰依する信仰で、この通称「聖天」様は、その恐ろしいまでの効験から、ひとたび宗教学を志す者からは、その存在の古さからも相俟ち、必ず行き着く神と言われて来ました。また民間の伝承でも、その神力魔力は功徳即悉と謳われる茶枳尼天さえも遠く足元にも及ばないと恐れられている神様なのです。しかし、この聖天様の恐ろしさとは、実はその効験だけではありません。この神には、その普通では考えられない程の奇跡功徳を、奉ずる者に与える代わりに、少しでも失礼な行いがあったり、諸々の約束事を破った者には、命までも簡単にとってしまうと言われているのです。まさにこの偈にも恐ろしい対価がつきまとう聖天信仰とは、諸刃の剣を持った命掛けの信仰と捉えられて来ました。それだけに密教では、この神に頼んで叶わない願いは、どの神仏に願っても叶わないと言われ、密教最後の砦とも言われており、世界の宗教界から見ても最高最神力の神様と位置付けられる神様なのです。近代を見渡しても、江戸時代から明治に掛けて、財閥といわれるほとんどの名家が、命懸けの聖天信仰によって一代で莫大な財産を築き上げて来たのは有名な話です。日本中で電車に乗る時でも、その路線を造った会社、大きなビルや施設に入っても、その建物を作った有名な会社、沢山の銀行等、あらゆる途方も無い巨大な会社を何かに付けて耳にする度に、その大多数は狂ったように聖天信仰をなさった方々が創始したものだと知ると、その神力の凄まじさには本当に驚くばかりです。しかし残念な事に、近年その『聖天信仰』に於いて、ある変化が問い糾されるようになったのです。それは『全く功徳が無い』『罰は当たるが、何も起こらない』『全ての聖天様は死んでしまった』等の苦言です。それ程、近年あれ程の神力を示していた歓喜天がまるで大挙してこの世から消え失せたかのように、その功徳が全く頂けなくなったという声がそこ彼処で囁かれるようになってしまったのです。このように過去の栄華を抱きつつ憂いの中で衰退する現在の『聖天信仰』に於いて、その功徳の実証と共に落剝する『聖天信仰』に、往年の輝かしい生きた聖天様が存在した時代さえも簡単に凌駕する程の神力をもってこの世に生まれ落ちたのがこの『聖天教=愛染聖天信仰』なのです。歓喜天は人を選ぶと古来伝承をもって伝えられていますが、まさに『聖天教=愛染聖天信仰』とは、日本一の神通力者と云われる、希代の宗教家『聖天教教主兆象大宰』の元に、『愛染聖天』様自らが、まさに『我が血の通った唯一の子よ』と御神託され御降臨された『愛染聖天』様を奉ずる世界で唯一の社であり信仰なのです。今では『聖天教=愛染聖天信仰』の存在は、殆どの聖天信仰者なら知らぬ者はいない程、既に世に知れ渡っている信仰ですが、そのように斜陽にある聖天信仰を唯一牽引して尚統べたる教えの社であると『聖天教=愛染聖天信仰』が世に評価される、その正統性を敢えて更に詳しく述べるなら、これは『聖天教=愛染聖天信仰』信仰者なら誰でも既に認識している事で御座いますが、やはりそれは『愛染聖天』様とその『器』様である『聖天教教主兆象大宰』の類まれな奇跡力と神通力に尽きるものであります。
何故かと申しますなら、歴史を辿れば、今迄あらゆる神社仏閣の者達や、信仰宗教の教祖達、また霊能者と呼ばれる者達は、奇跡や予言力をもってその存在を誇示して来ました。多数の西洋の宗教に於いては予言が出来る者をメシアとまで定義しています。しかし、残念な事に現在までのあらゆる神社仏閣の者達や、信仰宗教の教祖達、また霊能力者と呼ばれる者達は、その殆どが嘘であった事が科学的にも証明され、その事により世界的な宗教離れが引き起こっているのが現状です。恐らく現代のネット社会のように、情報がガラス張りでは無い時代では、堂々と嘘がまかり通っていたのでしょう。しかし、殆どの聖天信仰者は、たとえご批判のある方でも、毎日聖天教のHPを覗き、その活動の一挙一投足を見届けられて既にわかっている事と存じますが、そのHPの中で、『聖天教』では事ある毎に、『愛染聖天』様のご予言と称して、毎年の年頭にその年の予言をし、更に教主『兆象大宰』が『愛染聖天』様との浴油祈祷の中、感応深まり神通を得たならば、そこで得た予言の言葉をその都度『聖天教』HPに於いて信徒ばかりか全世界の方々に公言しています。また自然災害により沢山の方々に危機が迫る度に『愛染聖天』様の秘法を駆使し、教主『兆象大宰』は『聖天教』HPに於いてはっきりと『今より、ご祈祷によって○○の災害を食い止めて見せる』『今より台風を消滅させる』等の御自分がこれよりされる祈祷を明言するのです。そして、その予言の九割以上が必ず的中し、自然災害などの平癒に対する秘法の成果も九割以上の確率で奇跡を起こすという、摩訶不思議な現象を常に引き起こしているのです。記憶に新しいものでありましたら大阪北部地震の発生です。これは教主が必ず起こると明言した次の日に起こっております。新潟大地震に至っては起こると公言した直後に発生しました。台風十五、十九号の発生と被害もそうです。そして2019年に西日本を襲った線状降水帯、台風十五、十六、十七号を祈祷により消滅させたり、その機能を失わせたり、台風を逆回転させる等数々の奇跡を見せるにまでそれは及んでいます。また勿論信奉する者に下されるそれぞれへの功徳は、往年の聖天信仰を凌駕した大功徳を常に信徒に与えているのです(聖天教HPに於いて参照されたし)。このような嘘偽りが全く無い、まるで生きているかのような御本尊様の大神力と、教主『兆象大宰』の絶大な神通力を実際に証明し続ける『聖天教=愛染聖天信仰』は、まったく世に二つと無い類まれな教えの社であって、功徳を失い『神力不在』と揶揄される、現在斜陽にある聖天信仰を『聖天教=愛染聖天信仰』こそが力強く牽引統べる唯一の存在なのだという世の評価は、以上のような由縁から、自他共に認めざるを得ない公明正大純粋な評価であり、非の打ちどころ無き自明の理なのです。そしてその評価は聖天信仰という小さい枠に捉われません。その奇跡と神通の御業は世界のあらゆる神の教えにも余り無く影響を与える程のものです。
まさに『聖天教=愛染聖天信仰』は、全ての聖天様の功徳が失われた現代に於いて、唯一、大聖歓喜天の奇跡を起こす事の出来る、いやそれ以上の奇跡を、伝承の域に留まるだけでは無く、現実に奇跡をもたらす事のできる聖天信仰最後の砦であり、聖天信仰のみならず神の存在を奇跡により実証し、世界の神の存在と、その教えの素晴らしさに、再び命を与える事の出来る、世に比類無き、美しくも力強い信仰、教えなのです。

聖天教本部
※書籍『聖天教―愛染聖天信仰の手引き』第一節第一項『聖天教』と『愛染聖天信仰』より転載

本尊 愛染大聖歓喜自在大天観世音菩薩(愛染聖天)
副神 愛染毘奈耶迦明王
愛染十一面観世音菩薩
御前立 愛染歓喜童子菩薩

教義

「大愛の思想」
「愛染毘奈耶迦順世の法」
「大愛昇華の思想」
「御性根の思想」
「感応の思想」
「八密」「八愛」等