旧暦十月の浴油祈祷日程の告知

 

令和元年旧暦十月の修法日程です。

信徒の皆様は良くお勤めに

励まれますようお願い申し上げます。

 

 

 

【愛染聖天浴油供修法日程次第】

 

 

 

開白 旧暦十月一日深更より

(新暦十月二十八日)

入願 旧暦十月八日深更より

(新暦十一月四日)

入月 旧暦十月十五日深更より

(新暦十一月十一日)

円満 旧暦十月二十二日深更より

(新暦十一月十八日)

結願 旧暦十月二十九日深更より

(新暦十一月二十五日)

 

 

 

以上二十九日間

洗浴供養修法二十九日間一日二座

愛染浴油供修法二十九日間一日二座

他必要に応じ

念誦供養又は華水供養

若しくは種々諸々の秘密供養修法

一々厳修の事

願わくば

愛染聖天浴油供修法

この大法の大利益

聖天教信徒は基より

普く六道の群類にまで及ぼさんと

欲する者也。

 

 

 

◈修法に際しての心得◈

 

聖天教では、血縁者の一切成就を願い

旧暦大の月の晦日のみを休日とし

一年を通し休まず

一日二座の聖天浴油供養法並びに

一日二座の聖天洗浴供養法を厳修致します。

この期間、開白、入願、入月、円満、結願

と七日ごとに深まる修法の法体境地は

その全ての次第が悉く尊く重要です。

それだけに、旧暦大の月の晦日を除き

一年を通し毎日修される

この聖天教の浴油供養では

血縁をお持ちの信徒様方にとって

その毎日が愛染大聖天の庇護と功徳を

頂く事ができるのです。

このような教主が御自分に課された

大変な苦業とも云える

毎日欠かす事無く行われる聖天供は

全て信徒様方への深い救済の心から

発起実現されております。

どうか信徒の皆様に於かれましては

一日一日を疎かに考えず、

この有難い教主の大愛に応えるべく

二十九日間の日程次第を

常に篤信懸命に歩み在られますように

能々ご指導申し上げる次第で御座います。

 

 

 

※聖天教では、月の満ち欠けの周期を

大聖歓喜天並びに普く神仏に流れる

慈悲心の顕れと捉える

古来よりの聖天浴油供養法に忠実に則り

太陰暦による修法を行っている

日本で唯一の社です。

また、旧暦(太陰暦)とは

新暦(太陽暦)と違い

一年の間、一ヵ月を大の月(三十日迄の月)

小の月(二十九日迄の月)の掛け合わせで

年間の日数を調整します。この大の月と

小の月の順番は太陽暦のように順番は

決まっていません。

 

※旧暦大の月の晦日だけを除き、

ほぼ一年を通し

毎日浴油供二座、洗浴供二座を

交代員を使わず修するという

大変な苦業修法を行っているのは

現在この日本で

聖天教教主兆象大宰唯御一人だけです。

 

 

 

 

 

 

 

聖天教本部