2018年春の大祭千宰様掲載分

 ※2018年春の大祭千宰様掲載文を信徒様教化の為

言葉の項に再掲載致しました。聖天教本部

 

 

聖天教の冬の大祭とは、愛染大聖歓喜天の御降臨と男天の毘那夜迦神を供養し祝う

夏の大祭に対し、

女天様を供養しお祝い申し上げる行事であります。

従ってこの冬の大祭は、聖天教にとって、無くてはならない

二大大祭の一つでもあります。

比類なき大いなる自在のお力を発動されながら、そのお力ゆえに、

時には超過し度を失う功徳をたれ給うてしまう男天様を、

その大いなる愛でしっかりと抱擁なされ日々男天様をお導きになられる女天様は

美しくも尊い比翼連理としての聖天様の愛の半身半神であられます。

もし男天様が信徒の願いによっては頑なにお聞きして下さらない

ご様子をお見せになられる時、

女天様は、その大いなる美と深い慈しみのお心を、

男天様への大海のような愛として惜しみなく注がれ

摩訶不思議な奇跡功徳の発揚へと常にお導き下さります。

旧暦の十二月一日より十四日間、厳密に申せば洗浴日を含めその前後十七日間

(聖天教では今年から行事に旧暦を仕様する事により日本で唯一の

古式の聖天法に忠実になぞらえた秘法を実現しております。

このような聖天寺院は聖天教だけです)

聖天教では、女天を大いに哀愍供養申し上げる事により、

聖天様の男女二体一天の深い愛心を更に満たし、

大いなる愛染双身大聖歓喜天様の御功徳の現出を垂給わんと欲します。

云うなれば女天様の愛の御誓願に大いに甘えさせて戴くという

聖天教の最上深秘の祭典なのであります。

また、この冬の大祭は聖天教にとって、そして我々信徒にとって

何より我々の崇めてならないご本尊様にとって

一年を締め括る、最後の大きな行事でもあるのです。

それは信徒それぞれが、その一年を振り返りながら、

ご本尊様と教主と、そして、教えの兄弟達と

思いを清らかに寄せ合い、通念し合いながら

あるいは啓発し合い、あるいは内省し合い、

やがては大祭の喜びで歓喜を高らかにする女天の意識と

信徒救済に命をかけて秘法を修する教主兆象との

意識との見事な迎合、融和を実現させ

聖天教の教えの兄弟達が互いの心願成就を真に祈り合うという理想の容ち

を追及完成させる美しい大祭でもあるのです。

もう大半の信徒様がお気付きだと思いますが

最近の教主兆象大宰の類まれなる神通力は

北方領土問題や隣国の政治状況などを見ても明らかです。

まるでその場に教主が居合わせたかのように

年頭の予言が詳細に現実になって行く様子からもお解りのはずだと思います。

そして信徒である私達は

この教主が眼前で実際に起こす神通力を

体験目撃する事によって、私達の信仰心が更に増すばかりか

高揚と興奮を隠しきれないままに教主兆象とご本尊様への深い縁を

求めて止みません。

平成時代も終わろうとしている今、

今一度今年一年の教主の事績を振り返ってみましょう。

・トランプ大統領の自宅の火災。

・突然の米朝和解。

・お言葉の終わりに予言された直後に関東で震度5の地震発生。

・予言的中の告知の最後に地震発生の注意を呼びかけた

翌朝大坂北部地震発生。

・告知で西日本の水害を注意喚起ると予言すると未曾有の水害西日本豪雨が発生。

・台風21号の発生と被害を的中。

・2018年に起きる諸々の水害と地震の発生の予言をいち早く告知し

それは的中した。

・信徒の求めに応じ聖天秘法を修し、信徒の注目する中

台風が逆回転するという気象史上初の奇跡をもって

酷暑を潤わす。

・もう台風は発生しないと各メディアが唱える中

台風の発生を予見、見事的中。

・地震発生を予言し、注意喚起すると短期間で北海道大地震が発生。

以上の的中の他に

今年日本中に蔓延した病を見事に的中させたばかりか

そのご活躍は

先日起きたドイツ銀行の家宅捜査の事件からも解るように

まるですべてを奇跡的中によって飲み込んでしまう勢いで

教主の活躍と神通霊能の証明は今この瞬間も

現実となって発生し続けているのです。

そして常に教主の傍らに待機する私は

またも一年を総括するにふさわしい

奇跡を、ご本尊様と教主兆象の間近で実体験する事が出来ました。

それというのは

競馬です。

信徒様の中でギャンブルに依存し、せっかく成就したにも関わらず

その家庭を崩壊させるまでのめり込んでいる方がいらっしゃったのですが

その方は何かで気持ちが大きくなったのでしょう、

今年行われた天皇賞になんと

人気ユーチューバーの真似をして

500万もの大金を掛けたのです。

さすがに本人も掛けた後心配になり、私に泣きついてきました。

「もし、このお金が無くなったら、妻も子供も死ななければいけない

どうか兆象先生に伝えて下さい、勝たせて下さい。

もし勝たせてくれたなら競馬を辞めます。

僕と家族を殺さないで下さい」そう断ち物を約束しながら

電話をかけて来たのです。

教主兆象はこの報告を私から聞き大変驚いて、

私を呼び、ポータブルテレビを祭壇に持って来られました。

愛染聖天様の扉をあけ、お茶と歓喜団を上げ

午後でしたので、華水供を修し始められたのです。

教主は内容がギャンブルなだけに

大変怒っているようでしたが、信徒の危急の為

邪念を払い集中されておりました。

「聖天様、このテレビを見て下さい。どうかこの競馬に掛けた信徒が

お金が戻ってくれば改心し、以後絶対に博打をしませんと約束しましたから

どうか助けてやって下さい」

教主兆象の祈願の傍らではテレビでレースが始まろうとしています。

正確には始まろうとしていたのですが

中々それは始まらないのです。どうも様子がおかしいので

そこで教主の祈願をよそに私がテレビを凝視すると

なんと8番タンビュライトという馬が

まるで悪霊か何かに憑依されたように(すくなくとも聖天様の法を修している

事を知っている私にはそう見えました)

暴れ出し、騎手を振り落とし、逃げてしまったのです。

(YouTubeやニュース等でご確認ください。大騒ぎでしたのであります)

そしてその馬の失格が確定すると

拝んでいたはずの教主兆象が私に

「信徒さんの掛けた馬のメモを見せろ、見せろ」というのです。

そのメモには500万掛けた馬券の番号が書かれており

それは全て8番に絡んだ馬券の番号でした。

全く競馬を知らない私と、そのような場合どうなるのか

わからなかった教主は

てっきり掛けた馬が失格になったので

負けたてしまったと思い込み、レースを最後まで観ず

テレビを消し、祈祷だけは最後まで済まし

お堂を後にしたのですが、

すると直ぐに信徒から興奮して泣きながら連絡が

あったようなので内容を聞くと

なんとほんとうに奇跡な事に

8番の馬が失格したお陰で、掛けた500万が全額そのまま

却って来たというのです。

本人は勝ってこそ利益は得られませんでしたが、テレビを見ていてい

8番の馬の暴れる様子を見て

聖天様が馬に取り憑いて、失格させたと確信されたらしく

「何百万人という人が注目する天皇賞で、ご本尊様は

僕一人の為に馬に取り憑いて失格させ、僕にお金を返してくれたばかりか

その不思議な奇跡を僕に体験させて、僕にギャンブルを辞めるよう

導いて下さったんだ、だってもしあそこで

僕が勝っていたら逆にまた旨味を感じ、ご本尊様との約束を破って

後日必ずギャンブルに手を出していたに違いありません。

ご本尊様は本当に、本当に、神様しか考えられない、

不思議な方法で、僕を気付かせてくれたんです。

このレースでお金を失ったら一家で心中を考えていた僕に

気付きと大切な命を与えて下さったんです。聖天教のご本尊様は生きています。

なぜならご本尊様の霊体が馬に乗り移った、聖天様の生の姿を

見てしまったんですから、あれは聖天様のご降臨の姿に

間違いありません」

そう言って、この方は見事に改心されたとの事でした。

私も同じ気持ちでした。

あの教主が

切々とご本尊に訴えた直後の

あの馬の暴れよう、

あれは完全にご本尊、愛染大聖歓喜天があの馬に憑依していました。

私も、この信徒と同様

生まれてはじめて、暴れたあの馬の姿を通し

ご本尊様の、聖天様の、神の大霊体を目撃したのです。

いえ、拝し奉ったと表現した方がいい、摩訶不思議でいて

神々しいものでもありました。

 

愛染大聖歓喜自在天は偉大な大霊体として

生きて、この世に存在されているのです。

何千万、何百万という人々の前に

テレビを通して、軽々と、易々と

至らぬ、私達人間の前に、その尊いお姿を

示現されたのです。

 

でもそれと同時に私は、

教主兆象が愛染聖天に祈願して起きてきた数々の奇跡は

あの馬が憑依されたような現象をもって、皆行われてきたのだと

とも感じました、

そして

「よく教主兆象に調伏をかけられた人間が、たまたまかどうかは

しりませんが、死んだり、狂ったり、破滅したと

信徒から沢山報告を受けてきたが、

あんな風になって、死んだり、狂ったりとしていったのだろうか?」

そう悟ってしまったのです。

そう悟ると、私は何日か正直眠れなくなってしまったのです。

しかし、この体験が理事として私の

聖天教に対する信仰心を、絶対的に更に深くさせたのは

確かです。

それほど、この上もなく、恐ろしくもあり

有難い、生きた神の体験でした。

 

私はこの冬の大祭にあたり

教主兆象とご本尊愛染聖天様が共に今年一年起こされて来た

奇跡の偉業をこの体験と共に振り返りながら

この大祭に臨んで行こうと強く思っています。

そして荒れ狂う馬の体を通して目撃体験した

あの愛染大聖天様の命の光と

通じ合い、共になりたいと

心よりそう強く願っています。

 

どうか信徒の皆様も教主兆象とご本尊様の偉大な事績を

この大祭で振り返り、そしてご自分の信仰を見つめ

今年一年の感謝をよく教主とご本尊様に奉りください。

大祭によりその喜びを

絶頂にまで高ぶらせ歓喜した

女天の奇跡と導きに

身と心が一つになるような大祭にして下さい。

 

 

聖天教本部代表 兆象千宰