令和五年聖天教年頭の予言

❖令和五年聖天教年頭の予言❖

 

 

①『今年は未曾有の水害の年になる。世界でも。

町が水没、土砂崩れ多発、東京で水害河川決壊。

沖縄を始め全国各地、東北北海道までも大水害。』

 

②『今年は大変な地震の年になる。大地が熱い。世界でも。

新潟、石川、福井で大きな地震。東京、京都

博多、宮城、岩手、青森、秋田、北海道でも、

和歌山、愛知、静岡等の太平洋で大地震が起きたら

津波があるかも。』

 

③『富士山噴火、もしくは動き出す。

浅間山、九州鹿児島、宮崎も同じ

今年は地が火を噴くように熱い、

火山活動注意。』

 

④『日本の有名ユーチュバの謎の死、殺害、自殺。逮捕。』

 

⑤『安倍首相の死に飽き足らず

今年は、異常なカルト宗教狂信者や精神病患者が

偏ったデマと陰謀論を信じ込み

新自由主義者とレッテルを張られてしまっている

識者の方々に危害を加える事件が発生する。

このような異常な暗殺事件は絶えなくなる。

偏った報道、ネットの規制が叫ばれる。』

 

⑥『今年は電気自動車のまさかの低迷、水素復活。』

 

⑦『今年は去年にも増してサイバー攻撃問題が発生。

病院、消防署、電車、自衛隊。』

 

➇『行動に品性を欠いた政党が問題になり

解党、または逮捕、そうならずとも

あまりのやり過ぎに世間に見放される。』

 

⑨『西村大臣、西村首相となるかも知れない。

今年運気が見えてくる。

もし今年でなくとも、次期必ず総理になる。』

 

➉『ソフトバンクグループいよいよ再起不能

孫正義、事実上の退任。』

 

⑪『楽天グループ、携帯電話業界から事実上の撤退。

ソフトバンクと同じ道、もしかしたらそれより早いかも知れない。

しかし、三木谷社長が新たな境地を開拓し、

その方向で大変な逆転を見せるかもしれない。

三木谷氏個人に大変な運気と人間力の強靭さが

私には見えてならない。』

 

⑫『私が去年予言した通り、今年も世界で大変なインフレと

食糧不足。

だが、年末に向け、トランプ大統領が襲われ

ウクライナからイラン攻撃に世界が舵を切ったあたりから

持ち直すかもしれない。

しかし日本だけ不安は余り無し。』

 

⑬『今年から日本が半導体強国の道をいよいよ踏み出す。

そして零落する各国経済に比べ、何故か日本経済だけは安定、

世界で信用を得る。』

 

⑭『半導体復活により

ゲーム業界が活性化、プレイステーションが盛況

メタ。仮想空間ゲーム。』

 

⑮『今年は去年の鳥インフルエンザも引き続き猛威を振るうが

狂牛病や豚の病気が深刻になるだろう。

また感染しないと思われていた鳥インフルエンザ等の

病気も人間に感染するようになる。

動物園は気を付けなければならない。動物園低迷。』

 

⑯『サル痘や北海道ニセコ周辺の動物が持っているエキノコックス等

そして豚や牛等の動物からの新たな病気が蔓延、発生する。

中国で蔓延。』

 

⑰『日本最大の暴力団のトップ、またはナンバー2が逮捕。

そして今年は日本の暴力団の背後に

中国マフィアや韓国のマフィアが権勢をふるっていた事が

世に知られるようになる。

日本の高官や政治家、そのご家族に対する暴行殺害事件に

これらの組織が深く関わっている可能性大。

そしてベトナム人ギャング、中南米系の組織の凶悪事件多発。』

 

⑱『韓国のマフィアと連携し日本最大の暴力団が

お小遣い稼ぎと女性を騙しアメリカの風俗で外国人を相手に

短期間の売春行為をさせる問題が発覚。資金源。

いわゆる日本人違法エスコート嬢問題として大規模捜査。』

 

⑲『元アイドル、または女優の自殺。』

 

⑳『今年は黄砂PM5が日本と朝鮮半島を猛襲する。』

 

㉑『韓国で大きな地震、済州島、釜山、ソウル南。

また朝鮮半島で火山が震えだし問題になる。

そして去年に増して釜山とソウルを大水害が襲う。

ソウル水没、ダム放水問題。人為的ミス発覚』

 

㉒『韓国、サムスン電子いよいよ凋落、半導体市場から

今年より段々押し出されてしまうだろう。』

 

㉓『韓国で文在寅元大統領やその側近が続々逮捕。

家族も逮捕される。自殺。

そして梨泰院で起きた154人が死亡した事件について

何故か共に民主党との関係が浮彫になる。

何故か共に民主党が野党に在る時に、

まるで政府打倒の材料にでもなるかのような

大量死事件が起こっている事に国民が疑問を持ち始める。

セウォル号事件との関連浮上。』

 

㉔『法律改正。

韓国で徴兵制について話し合われる。

アイドル等の兵役が切っ掛け。そしてLGBTに伴う

問題も俄かに浮彫になる。』

 

㉕『中東の人間によるトランプ大統領暗殺、又は暗殺未遂。

是によりアメリカ議会はウクライナ問題から一気にイラン攻撃の

方向への舵を切る。』

 

㉖『バイデン大統領、スキャンダル。辞任、病気、

もしくは死亡。息子が逮捕。』

 

㉗『アメリカで大地震。大ハリケーンは

一つの州を水没させてしまう。世界中を襲う

今年の未曾有の水害と噴火、地震は

もしかすると西海岸全域を揺るがす大地震と

大津波を発生させるかもしれない。』

 

㉘『中国の土地(日本の水源)の買収が問題になる。』

 

㉙『中国、中東とアフリカで権勢を確立。

2025年を待たずして事実上、世界の覇者となる。

そしてアメリカ基地のある中東に艦船を派遣し

アメリカに代わり中東に存在感を示す。基地化。』

 

㉚『中国で若者のデモが多発。退廃が止まらない。

政府の指導を全く受け入れない。

この現象を今年、どんな犠牲を払っても残らず制圧しないと

中国は確実に来年より、政府の機能は低下し四つか五つに

分裂して行く。それを防ぐには第二の文化大革命の準備が必要。

正に中国百年の体系を決める正念場の年になる。』

 

㉛『中国と東南アジア各国が船の事で問題が起こる。

沈む、攻撃、しかし台湾には侵攻しない。』

 

㉜『今年、中国でダムが連日決壊するのでは無いかと危ぶまれる程の

大水害が連続して発生する。ダムの放水で多数が亡くなる。』

 

㉝『欧州で異常な高温。

そして異常な水害。パリとフランクフルト等

大都市が水没する。』

 

㉞『フランスとイタリアの対立。

いよいよEUが亀裂を深め、力を全く失って行く。』

 

㉟『今年はフランスと一部の超大国の植民地主義、帝国主義が

浮彫になり、欧米からアフリカと中東が全く離れてしまうという

年になる。』

 

㊱『EU各地で非常に過激なデモ抗議活動が多発。

その為に各地で、集会の自由を禁止する法律が可決され、

まるで社会主義のようになる。』

 

㊲『キーウが危ない。もしかして陥落するかもしれない。

頑張れウクライナ。』

 

㊳『サウジアラビアでテロ、王族が死ぬか失脚の可能性大。』

 

㊴『イランの孤立。』

 

㊵『ロシアとイスラエルが急接近、手を結ぶ。』

 

㊶『イスラエル、イランの基地を攻撃。』

 

㊷『イスラエル、世界有数の産油国になる。』

 

㊸『今年は去年にも増して

世界中でかつて無い山火事が発生する。』

 

㊹『インドで大地震と大水害が発生。

都市が水没、隣国パキスタンは去年に引き続き都市が水没し

どちらも大変な被害が出る。』

 

㊺『フィリピンとインドネシアで大噴火、

そして大水害発生。津波。』

 

㊻『ベトナムで大変な豪雨被害。』

 

㊼『マレーシアで大地震と大雨。』

 

㊽『チリ、メキシコ、グアテマラ、キューバで

大地震、津波。』

 

㊾『インドと中国が国境沿いで紛争を起こし死者が出る。』

 

㊿『仮想通過市場復活』

 

 

 

以上が

聖天教教主である、この兆象大宰が見た今年のうつし世の姿である。

実を申せば、見えていても言えない未来もあった

その一方で、五十という項目に纏め切るのが難儀な程

まだまだ知らせたい霊眼があった。

然るに、

そのようなはみ出た分の予言は、随時何かしらの形で

皆に伝えて行くとして

総じてこの私が見立てた令和五年聖天教年頭の予言を要約申せば

今年は、神羅万象を砌とし、それは近年に無い

水害と地震、噴火の年になろうて、しかも毎年、雨、風の被害に

於いてはいつも頗る酷いのだから、それよりも今年は一層酷いと

也や、そう思召せば、今年の起きうるであろう天災は

まこと比肩し難い程、殊にして計り知れぬものと知れよう。

続いて国内の政治向きの事であるが、風紀の乱れを正さんという

いう気風が世を覆うであろう、即ち陰謀論を説く政治家や

ユーチュバ等の噂好きの講釈師等がその矯正の風下に立たされるで

あろうし、反社会的な組織も去年の自由気儘を是とする風潮一転

厳しい立場に追いやられるであろう。

そして世界情勢に目をやれば、世界の各国の力関係に変化が

兆し、新しい波が古き波を飲み込むか

はたまたその逆か、その正念場の年になろうて

しかし何より、注目せねばならぬのがトランプ元大統領の死、もしくは

襲撃事件であろう。

つまり国際社会は今年、ウクライナからイランにその矛先を向ける

ようになるであろう事は実に興味深い未来であり

これは世界をまた違う意味で変えてしまう大きな事件になる。

加えて、エネルギー界隈で新しい波が起こるであろう。

畢竟結ぶとせば、世界では非情なるその戦争の気運は

去年にも増して勃興対流し、そのような危険な様相を感知してか、

だからして我が日本では、明日起こるかもしれぬ非常事態に対し

風紀を正す流れに向かうのだろうと見えるのであって

どちらにせよ、長い間、世間や人の未来を知見そらんじて

曰く、安倍元首相やトランプ元大統領のそれを見ても解るように

あれ程の隆盛と未来が描かれていても、少し時期が経てば

またその描かれている未来は変化してしまうと云う

正に一切生命衆生の身の上にある未来とは

日々刻々と変わり続けるものであり、そのような一見、

悲しくも儚く、また恐ろしげでもある人生の予想図を

福徳富んで尚美しくあり、しかも堅固変わりなき

明るいものにする為には

やはり、愛染大聖天という三千大世界全ての神々の主尊にして

八百万大小聖天の帝であり、かるが故に

全ての神仏歓喜天の矛盾を晴らしてならない

その大神の大神力の加護に縋るしかなく、

故に強靭なる信仰こそが

私達のしっかりとした明るい未来を決定付ける事を

私は、この令和五年も、増していよいよ悟らされた

次第である。

終わりに信徒の皆に語り掛けたい。

戦の足音迫り、例年に無い天災迫るこの年を、

伴に愛染聖天信仰という唯一の導きと光を胸に

良く手を取り、支え合い、そして高め合い

乗り切って行こうではありませんか。

 

 

 

 

令和五年一月十一日

愛染十一面観音様の日に記すもの也。

聖天教 兆象大宰