信徒の皆様。

 大変遅くなりましたが

本日、青森県東方沖を震源とし発生したマグニチュード６．７

震度４という地震に誘発され発生した津波に付いてで御座いますが、

大祭中である事から、本部では全くこの地震に付いて

対応が出来きておりませんでした。

幸いな事に、津波は広範囲に到達したものの、被害等はほぼ無いという事から

本部の方では全く安心しておりましたが、ですが万が一という事もありますので

どうか、被災地域の方で何かありましたら、素早く安否、状況等を

教えて下されば幸いです。

また、本日発生したこの地震は、先日発生した

青森県東方沖地震と震源が同じ事から、その後発地震であり、

規模は６．７とかなり大きい事から

いつ巨大地震が後発として発生するか危ぶまれる状況です。

ですから、信徒の皆様に於かれましては、十分に気を付けて下さいますと共に

現在大祭修法と共に修されております、教主様のその救済の祈りに

お心をお寄せ下さりますよう、呼びかける次第です。

 

そしてこの度の大祭。

大祭中、二度までも津波が発生するという

正に聖天教愛染聖天様の歓喜による神力でしかありえない

凄まじい迄の霊験が、連続、二度までの津波となって

現れております。

この比類無き霊験に際し、信徒の身様は

どうか今一度、信仰の緒を引き締められ、

現在修されている大祭祈祷に改めて挑まれて下さい。

 

　

合掌

 

聖天教では予ねてより大祭行事の前、中、後に於いて

大祭の祭神並びに愛染聖天様が

大変な歓喜を覚えられると、必ずその霊験により

各地で天災が発生。そしてそのような霊験天災が

多い大祭は、必ずといって不思議な程、雷の後の稲穂の

ように功徳成就者が頻発するという霊的因習、伝統が

育まれて来ており、実際現実にそうなって参りました。

そして令和七年の冬の大祭に際し

遂に一度の修法で津波が二回発生するという

誠に摩訶不思議なる霊験を現在発生させております。 

 

最後に、正にこの異常な迄のこの愛染聖天の霊験の凄まじさを私達信徒は

深く誇りに抱く事を止みません。

 

南無 愛染大聖歓喜自在大天観世音菩薩様、教主様。

 

令和７年、教主様の予言の告知は

今年すこし遅れましたが、

発表されるやいなや、この度の霊験もそうですが、

令和７年も教主様の霊能は正に研ぎ澄まされる

ばかりです。

 

※この度の天災に対する励ましのお声をお寄せ下さった

方々には教主様より心願成就の特別祈祷が修されます。

※的中報告をお寄せ下さった信徒様には

教主様よりそれぞれの心願に即した特別祈祷がなされます。

※現在教主様が類まれな霊能力を頼りに

日本全国はもとより、中国、韓国、東南アジアと世界中の方々から

霊視、お御籤のご依頼が殺到しておりますが

申し訳御座いませんが、聖天教では教主様の霊視占断は

ご縁を持たれた信徒様のみとさせて頂いておりますので、ご連絡頂いても

返信は致しておりません。どうかご了解下さい。

※教主様の於かれましては、教団内での霊視占断も未だ解禁していません。

信徒の皆様にはどうかご理解ご協力宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

【信徒様的中投稿掲載記事について】

 

※この的中記事は教団を絶えず

支えて下さる篤信な信徒様の

寄せられた的中報告を参考採用させて

頂いているものです。

※的中報告をお寄せ下さった信徒様には

聖天教（教主様）より御礼の祈願をさせて頂いております。

※なるべく的中報告には

news記事とURLを添付して頂ければ幸いです。

※信徒の皆様に於かれましては

平素よりの的中報告のご協力を

改めて聖天教本部よりお願い申し上げる次第です。

 

信徒の皆様はこの類まれなる

教主様の神通力に触れ

コロナウイルスに負ける事無く

いよいよ信仰を深めて下されば

幸いです。

※現在教主様の予言通り見事コロナは弱毒克服されましたが

信徒様方に於かれましては気を抜く事無く健康管理に気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 聖天教本部