2008夢について


  古来尊天の信仰に夢と人の言葉を借りて尊天は導かれることがあるのでよく気をつけ生活するように  
という教えがある。ただしこれは深く信仰心をもっているものに限る。            
夢は夢なのだから、皆様にもおわかりだとおもうがでは人の言葉はというと、これは誰かがいきなり  
声色がかわりまるで、取りつかれたような声で話すなどというものではない。通りすがりに聞こえた人の  
言葉が妙に印象に残り後日その言葉の意味あいを心に止めどいていたことによって道が開けたとか  
そのようなもので、何気ない言葉と御自分の悟りに照らし合わせてみて初めて察すことのできる    
ありがたい啓示なのである。                          
                                   
私が経験したことを語ればこんなことがあった。                    
あるとき私は知り合いがおる仏閣を訪ねることがあった。そのおり境内におった者が気をつけろ気をつけろと
大声で奇声をはっしているのである。                      
私はそれが妙に尊天がその見知らぬ人の声を借りて私におっしゃっているような気がして、      
帰りの運転は気をつけなければと思い、仏閣を後にした。その帰り道のことである。        
なんと私の前の車までの9台が玉突き事故を起こしたのである。              
これは尊天の啓示と悟り充分な車間距離をとっていた私は、ブレ―キの反応もいつもより素早く、    
急死に一生を得たといっていい災難から免れたのである。                
これは客観に摩訶不思議である。                        
しかし尊天信仰にはその信仰の厳正により、深い信仰心をお持ちの方が多い分もあり、      
古来このような出来事は普通の人間には摩訶不思議なできごとではあるが、篤信の尊天信仰者にとっては
普通に起こる摩訶不思議なのである。自分でいうのもなんだがまさに日々の熱い信仰の賜物である  
とおもい。その日は特別な御あげものをしお礼をもうしあげた。              
このように実際に導かれていると体感できる。導きは数ある神仏のなかでも尊天様だけである。    
天の中の天、全ての天の王であられる尊天様は実際に降りてこれれて現世に利益してくださる神なの  
である。話は本題にはいるが今朝方、祈祷の合間に30分だけ私は眠りにつけさせていただいたのだが、
なんとその折の夢に尊天様が現れたのである。                    
尊天様は洞穴にて座禅を組まれ御修行なされておった。                
                                   
因みに尊天様はその昔、悪魔の中の悪魔、悪魔の首領と言われた方でその力の凄まじい事神も    
かなうことができずにいたところ、十一面様に恋をなされその愛を得るため仏教徒に改心なされたという  
経緯をお持ちの方で、他の神仏もそうなのだが、日々人々を誓願にそって助ける為の修行をされている  
のはうなずけるのである。尊天様は非常に美男な御顔をされており皆の成就を何度も何度も願っておられた。
その言葉のなかには特に信仰心の熱い方々のお名前をありがたくも直接お出しになられ      
拝まれていたのである。また残念なことに最近不信心極まりなく尊天が怒る裏切りを働いたものがあったが
その者の名をあげ一年のうちに限りない苦しみを与え滅すると私につげられた。        
後者のお言葉は別に、私は尊天が今回皆様が大祈祷にあたり注いだ愛に対する喜びと、      
私にもっと励み邪な信仰に心を痛め足踏みせず信者様を助けよと言われていると即座に悟った。    
疲れていた私は少しの睡眠であったがまるで別人になったように回復していたのです。      
                                   
今日いいたかったことは尊天のお言葉喜びを代って申し上げたかったのです。          
皆様も日々、さらに得心なされ 夢や人の口を借りてありがたい導きにあって          
いただきたいと思う。 合掌